オートドリルADS-205

概要
オートドリル「ADS−205」は、NC言語を使わない数値制御のドリル加工機です。
X:2000mm/Y:500mm/Z:250mmの動作範囲を有し、センタモミ付け及び最大径13mmのドリル加工の能力があります。
X軸ストロークが2000mmのロングであると共に、フラットテーブルですから長尺材の加工に適しています。またスライド部のカバーや嵩上げにより、加工中の切粉対策も万全です。
ツール交換は、クイックチェンジホルダの採用により、迅速に行うことが可能です。

特長
■誰でも使える簡単入力
 従来作業では
  ・ケガキ/ポンチモミツケ作業では、穴位置がずれる場合があります。
  ・多数枚の加工は、同じ作業を繰返す為、効率が上がりません。
 オートドリルなら
  ・テンキーを打つだけでXY座標を簡単に入力でき、正確に自動位置決め
  ・1回のデータ入力で何枚でも加工出来ますから枚数が多い程、効率UP
■簡単ワークセット
 従来作業では
  ・作業が変わる度にワークを持ち運びします。
  (ケガキ⇒ポンチ⇒モミツケ⇒ドリル)
 オートドリルなら
  ・作業終了までワークを動かしません。
  (ワークガイドに押し付けるだけで、簡単に加工できます。)
■楽々加工
 従来作業では
  ・ドリル軸芯にワークを位置合わせするのも熟練技です。
 オートドリルなら
  ・スタート釦を1回押すだけで、楽々自動加工します。

運転操作
■データを設定すれば、スタート釦を押すだけの簡単作業です。
 2個目のワークからは、ワークの着脱とスタートの繰返し作業となります。
〈オートドリル作業〉
 1.ワークをセット
 2.ツールをセット
 3.刃具径を選択⇒回転数/送り速度を自動設定
 4.XYデータを入力(最大50ポイント)
 5.深さデータを入力(加工深さ)
 6.Z軸を切削送り開始位置まで下降させて設定
 7.連続モードを選択
 8.スタート釦を押す。⇒全ての穴を連続加工


 仕様諸元



外観図はこちら


| CLOSE |