オートドリル・タップ ADT−2010

概要
オートドリルタップ「ADT−2010」は、NC言語を使わない数値制御のドリルタップ加工機です。X:2000mm/Y:1000mm/Z:250mmの動作範囲を有し、センタモミ付け及び最大径13mmのドリル加工/M12のタップ加工能力があります。ADS−205で大好評の簡単入力により、誰でもすぐに使えます。ツール交換は、クイックチェンジホルダにより行います。

特長
■誰でも使える簡単入力
 従来作業では
 ・ケガキ/ポンチモミツケ作業では、穴位置がずれる場合があります。 
 ・多数枚の加工は、同じ作業を繰返す為、効率が上がりません。
 オートドリルタップなら
 ・テンキーを打つだけでXY座標を簡単に入力でき、正確に自動位置決め 
 ・1回のデータ入力で何枚でも加工出来ますから枚数が多い程、効率UP
■簡単ワークセット
 従来作業では  
 ・作業が変わる度にワークを持ち運びします。
 (ケガキ⇒ポンチ⇒モミツケ⇒ドリル⇒タップ)
 オートドリルなら
 ・作業終了までワークを動かしません。
 (ワークガイドに押し付けるだけで、簡単に加工できます。)
■楽々加工
 従来作業では
 ・ケガキ/ポンチ/モミツケまでの作業に時間が,かかっていました。
 オートドリルタップなら
 ・スタート釦を1回押すだけで、楽々自動加工します。

運転操作
■データを設定すれば、スタート釦を押すだけの簡単作業です。
 2個目のワークからは、ワークの着脱とスタートの繰返し作業となります。
〈オートドリル作業〉
1.ワークをセット
2.ツールをセット
3.刃具径を選択⇒回転数/送り速度を自動設定
4.XYデータを入力(最大50ポイント)
5.Z軸を切削送り開始位置まで下降させて設定
6.深さデータを入力(加工深さ)
7.連続モードを選択8.スタート釦を押す。⇒全ての穴を連続加工


 仕様諸元



外観図はこちら


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